その道の選書専門店!「双子のライオン堂」
入口が本の形をしている書店、「双子のライオン堂」。
お店の言葉をお借りすると、
”本の中へ飛び込むようにお気軽に開けてみてください。”
少し不思議な入り口のようです。
書籍は、作家や研究者の方がこれから100年先もおすすめしたい、残したい本のあるお店。
元は2003年にオンライン書店から始まったお店も、様々な形を重ね、現在営業されています。
たくさんの書籍が!素敵すぎる‼
”どこでもドア”みたいなのがある。
まるで書籍の美術館みたい。
Twitter/@lionbookstore
こちらが看板。
今月発売の『本の雑誌』に、連載「版元パラダイス」が、掲載されてます。
— 双子のライオン堂(10周年year) (@lionbookstore) August 14, 2023
十七時退勤社さんをご紹介いたしました!
ぜひ、ご笑覧くださいませ。 pic.twitter.com/DzsATj6wyJ
特設サイトにて、ライターの宮崎智之さんから頂いた推薦文を公開しました!(全文はリンクの先へ)
— 双子のライオン堂(10周年year) (@lionbookstore) August 15, 2023
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詩の絵本『夜にてマフラーを持っていく月が』詩・多宇加世/絵・岸波龍【特設サイト】 https://t.co/DJTTQDpVAp pic.twitter.com/3hdP6t7JY8
店主の竹田さんの本愛は素晴らしく!
本当に本が好きだと分かります。
本好きな方の選書なら、素敵な1冊との出会いが楽しみです。
ご興味のある方は、足を運んでみてはいかがでしょうか?
今回は、双子のライオン堂の情報をお伝えしました。
今後もこういった新しいプロジェクトや、書店情報があればお伝えしていきます。
書店が続くことを応援しています。
店舗情報
SHOP INFO